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本名は森 健(たけし)。
子どもの頃から友人に「もりけん」あるいは「けんちゃん」と呼ばれていたため、事務所名は「moriken office」です。
1980年 | ㈱山崎デザイン入社 コピーライターとなる |
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1981年 | ㈱新東通信入社 制作部(現クリエイティブ局)勤務 コピーライター、クリエイティブディレクター、 CMプランナー、プロデューサー兼務 |
1990年 | 森健事務所(moriken office)設立 現在に至る |
1986年 | 愛知広告協会 ポスター部門賞(レイ・エ・ルイ) |
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1988年 | ACC賞 奨励賞(中部電力 テレビCM) CCN賞 ポスター部門賞(レイ・エ・ルイ) CCN賞 奨励賞(アサヒドーカメラ テレビCM) CCN賞 魚住勉特別賞(レイ・エ・ルイ) |
1992年 | CCN賞 ポスター部門賞(全日本柔道連盟) |
1996年 | ACC賞 秀作賞(NTTドコモ ラジオCM) ACC賞 奨励賞(NTT ラジオCM) 愛知広告協会 コピー技術賞(NTT ポスター) |
1999年 | ACC賞 奨励賞(キリンビール ラジオCM) |
(その後、応募せず)
その他多数
コピーライター、CMプランナー、PRプランナー、クリエイティブディレクター、
企業アドバイザー、選挙プロデューサー、大学・専門学校講師、企業研修会講師、他
広告全般、そしてPRの仕事を主にしています。
長く広告の仕事をしてきています。
その中で発見したことがたくさんあります。
そしてそれは、どんなに時代が移っても変わることのない
大切なことだと思っています。
多くの人たちから共感をしていただけること。
その上で、ユニークでクリエイティブな仕事になっていること。
それが理想です。
いつもそれを目指して、この仕事を続けています。
モットーは、どんな仕事も自分で企画を考えるということ。 例えばテレビCMならコンセプトを考え、コピーをつくり、自分でコンテを描きます。 グラフィックの仕事やWebの仕事も同じです。 企画とコピーを考え、ラフスケッチも自分で描きます。 それを了解いただいて、他のクリエーターやプロダクションの方々と協働しています。 (他の案の方が優れていると判断することもあります)
※ブローカーのように、右から左に仕事を流すようなことはしたくないので、やりません。
PRの仕事もしています。やはり広告とPR、どちらも大切だと考えているからです。
特にBtoBの場合は、人材確保、地域とのコミュニケーションなど、
PRの方が広告より重要な場合もあるかと思っています。
また(広告代理店に依頼する前の)よりよきアドバイザーとして、
さまざまな相談に乗れるのではないか、とも思っています。
他には学校や研修会の講師、ラジオ番組の企画・パーソナリティーなども時々しています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。